2020-10-24

ジャンル大手を嫌いになるとき

お気持ち文。

解釈違いの同人作家ジャンル大手になったとき、その作家が嫌いになる

うんざりする

でも考えてみると、別に無理に見せられたわけじゃない。

避けようと思えば避けられる。

時計仕掛けのオレンジであるような、目元に怪しい器具をつけられて、無理に解釈違いの二次創作を見せられたわけじゃない。

でも、どうしても嫌いなのだ

なぜなのか

どちらかというと、その囲いが嫌い、ファンが嫌いなのに気がついた

その大手が好きじゃなきゃ、ファンじゃないムーブかましてくるファンが嫌。

自分存在を真っ向から否定してくる人々を、どうして受け入れられるだろうか

嫌いな奴の、好きなものは嫌い。

それが増幅されて、作家増長してなくても、その作家が嫌いになるんだなと気がついた

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