お気持ち文。
解釈違いの同人作家がジャンル大手になったとき、その作家が嫌いになる
うんざりする
でも考えてみると、別に無理に見せられたわけじゃない。
避けようと思えば避けられる。
時計仕掛けのオレンジであるような、目元に怪しい器具をつけられて、無理に解釈違いの二次創作を見せられたわけじゃない。
でも、どうしても嫌いなのだ
なぜなのか
どちらかというと、その囲いが嫌い、ファンが嫌いなのに気がついた
その大手が好きじゃなきゃ、ファンじゃないムーブをかましてくるファンが嫌。
自分の存在を真っ向から否定してくる人々を、どうして受け入れられるだろうか
嫌いな奴の、好きなものは嫌い。
それが増幅されて、作家が増長してなくても、その作家が嫌いになるんだなと気がついた
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