無惨「鬼になる素質を持つ人間だらけだヒャッハー」
↓
無惨「君たちは(以下パワハラ)」
鬼「はい、失礼いたしました(何故だか全然怖くない)」
無惨(こいつら何でビビらないんだよ、どんな人間人生送ってたんだ)
無惨(鬼の素質がある奴多すぎる…片っ端から鬼にしてたら俺の血がもたない…)
鬼の人口が人を超える
日本人滅亡ついでに日本の鬼滅亡
無惨「よし、海外行けばこんなに絶望した人間ばっかじゃないだろう、移住だ」
無惨「海外も変わんねーじゃねーか。」
Qアノン「無惨という鬼が、私たちを鬼に変えてくれるらしい。鬼になって打倒エスタブリッシュメント!」
Qアノン「私たちに血を!無惨の血を!」
無惨は縁壱と対面した時以上の恐怖を感じた
悍ましく進化した人間社会を目の当たりにした無惨は、1200年ぶりに日の下へ出て行くことを決意した。
鬼滅の刃 現代編 完
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