学術会議の連中が社会に対して何の貢献してるかわからないのに偉そうにしてると批判されている
学問の名目で何をしても許されるとは私も思わないが、ひとつ物申したい
じゃあ批判してる人の仕事は社会に何か貢献してるのか?
右から左に言われたことを言うだけの人
根本的な修正をすればいいのに永遠にパッチを当てる人
管理する必要がない人たちを管理する人
上司の機嫌を取るだけの太鼓持ちの人
あげればキリがないがその仕事いる?って仕事についてる人は多い
そういう奴らは学術会議の連中を批判できるのか?
彼らに批判できる人は社会に貢献してる人物だけ
つまりこの世に存在しないのだ
Permalink | 記事への反応(0) | 20:21
ツイートシェア