2020-10-01

機能の利用可・不可を、画面上でグレーアウトしたりして頑張って制御するのは

かなり無駄な事なんじゃないかと思えてきた。

よほど「間違えて使ったらガチヤバい」ような機能はともかく、そうでもないものは、だいたい利用可にしときゃいい。

そんで一旦ビジネスロジックでチェックして「この機能、一応規定では利用不可だけど、本当に使う?」と警告を出したらいいんじゃないの。

メリットとしては、まずUI要素の実装は楽になるはず。

ユーザ毎の画面が違ったりしないので、サポートも楽になるはず。

ビジネスロジックで利用不可と判定した根拠ログに残しやすいし、ユーザからの問い合わせにも答えやすくなる。

と思ったけど、メリットなんて微々たるもんかなあ。

というか下手な実装にすると逆に手数が増えるか・・・

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん