機能の利用可・不可を、画面上でグレーアウトしたりして頑張って制御するのは
かなり無駄な事なんじゃないかと思えてきた。
よほど「間違えて使ったらガチでヤバい」ような機能はともかく、そうでもないものは、だいたい利用可にしときゃいい。
そんで一旦ビジネスロジックでチェックして「この機能、一応規定では利用不可だけど、本当に使う?」と警告を出したらいいんじゃないの。
メリットとしては、まずUI要素の実装は楽になるはず。
ユーザ毎の画面が違ったりしないので、サポートも楽になるはず。
ビジネスロジックで利用不可と判定した根拠をログに残しやすいし、ユーザからの問い合わせにも答えやすくなる。
と思ったけど、メリットなんて微々たるもんかなあ。
というか下手な実装にすると逆に手数が増えるか・・・
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