もしかしてこういう文脈における「仕方がない」を「許されるべき」みたいな意味で勘違いしてない?
親が愚行を働いていることは微塵も否定しないし擁護もしないが、そういう愚者は一定数必ず発生してしまうものだという前提でシステムとして解決を図るのが建設的な考え方なんだよ。
むしろ非難すべき的な考え方で属人的な問題と見てしまうと、永遠にやらかした愚者をしばき続けないといけなくなる点についてどう思っているの?
Permalink | 記事への反応(0) | 01:15
ツイートシェア