たとえば昔のオタクのほとんどは表現規制に賛成だった。
つまり基本的にマンガやアニメなどは子供に見せるようなものではなく、陰でこっそりと楽しむのが美徳だと自覚していたわけだ。
ところが今のオタクは多くが表現規制に反対している。それどころか、アニメ好きを会社などで公言したり、あまつさえアニメが日本の文化みたいな恥ずかしい発言を公の場でしている。
こうなったらおしまいである。
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