「生理は個性」がちょっと炎上してるみたいだが、だからって重い生理を簡単に障害や病気というカテゴリーに入れるのはやめた方がいいと思うぞ。
まさしく個性から障害に変わった先例が「発達障害」なのだが、「騒がしい人」が「ADHD」に変わって投薬治療されるべき対象に変身したわけで、それと同じく生理が重い人にはピルなりなんなりの投与が絶対になり、逆に「生理が重いから配慮しろ」なんてことは言えなくなるぞ。それは治療をサボっている怠惰な人だ。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:45
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治療をサボっている怠惰、ふうむ。。
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