廃棄前提おじさんの癪にさわる態度は置いといて、実際ああいうタイプの旅館の飯って量かなり多いよな。俺も数回だけ経験あるが、食い切れたことない。おじさんの「成人男性から見ても多すぎじゃね?」という感想自体は自然。旅館側からしたら、金払ってるのに飯少ない!とゴネられるリスクよりは、多少廃棄が出ても確実に満腹になってもらう量を出すコストの方が安いと踏んでるだけであり、それも宿泊業としては一般的。
前者よりも後者が安いってことは、まだまだ物は飽和してんだなということを改めて感じる次第。いずれ廃棄の方を咎められる時代がくるやも知れん。あと200年後くらい?
Permalink | 記事への反応(1) | 10:17
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大は小を兼ねるというからな 飯が少なかったら追加で自分でコンビニに買い出しにいくなりしなきゃならんけど多いなら残せばいいだけだし
「大は小を兼ねる」。 この言葉に尽きる。リスクを減らす基本。 大をつくるためのコストがそんなに高くないなら、まず実践すべき方法論。 まぁ、高そうな牛肉やら魚を残しながら「...