Netflix、Hulu、Amazonなどの定額動画配信サービスを利用するとわずかな料金で大量のコンテンツを視聴することができる。最初はすごいサービスだと思ったがしばらく使ってみると観たい動画がほとんどないことに気づいた。結局、書籍と同じで自分が観たいものは限られているのだと思う。これを売り手の立場で見ると客のニーズに合った商品をいかに生み出すかが重要な課題になる。時代は変わってもビジネスの原理は変わらない。
Permalink | 記事への反応(2) | 05:36
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親や子どもにやらせとけば放っておいても元取るぞ
「家族」で観ると元が取れるんでしょうけど、独り身だと中々観るものが少ない… とはいえ、映画やアニメ好きにとってはありがたいコンテンツではあるんですけど