自分の尺度を持っていたら、そこを基準にして上か下かを決めればいい。
頭が良かったら、自分なりの尺度はなくてもそれが平均と比べてどの程度のものかを推察できるから、これまた減点法は必要としない。
基本的には減点法というものは頭が悪い上に自分がどういう風に世界を切り取るかも決められない人間のものだ。
知恵のない卑怯者。
もしも減点法を使われたら、心のなかで相手を見下しながら「かわいそうに、このバカとマジメに取り合ってコイツと同じ所まで降りるのも面倒だからコイツの頭のレベルに付き合ってやるか」と諦めるのが手っ取り早い。
大人同士でやるような説得の仕方を考えるのではなく、相手のレベルまでわざわざ降りていってやり、そのレベルでこちらも考えてやるしかない。
なにか厭なことでもあったのか?詳しく話を聞かせてもらおうか(詳しく話を聞くとは言っていない)。
う〜ん、0点!w
僭越ながら申し上げます、貴方様も減点法をお使いですが...