どうしてそういう思考回路になったの?
結婚して子供が産まれたから(もしくはその予定)、とか?
でも、死んだら一切認識も想像も干渉もできなくなるし、やっぱりどうでもよくない?
例えば「未来の人類のために少しでも自然環境を良くしておきたい」とか本気で意味解らなくて、グレタさんみたいな人をみたときにはビックリしたよ
「我が亡き後に洪水よ来たれ」って、内心みんな思ってることだと信じてたから「自分の死後の世界でもどうでもよくない」と思ってる人の存在に本当に驚いた
タテマエじゃなくて本当にそう思ってるのかなあ?
Permalink | 記事への反応(3) | 09:56
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でもあの手の地球環境ガーとか世代間倫理ガーとかうるさい人に限って「胎児の中絶は母親の当然の権利」とか言い出すじゃん 文字通りのエコヒイキでしかない 子どもの未来がそんなに...
自分も元増田の感覚わかるかわからないかでいったらわかるから厨二と言われると辛い でも飼ってる猫を溺愛してるから自分が先に死んでも猫が生きてるうちは世界は安全でより良くあ...
最終的にはみんな「どうでもいい」に行きつく、というかそこにしか行きようがない 「死んだあとは好きにしろ」の形が違うにすぎない