映像作品、じゃなくてもだけど 特に原作と脚本と監督が違うみたいなやつ
漫画が実写とか小説を映像化とかだと特に表現をそれぞれの媒体に落とし込んだ上で既定の時間に納めないといけなくて大変だろうなと思う
技術の問題等で忠実に再現できないことだってあるしセリフや構図や展開をただ原作に忠実にしてもテンポが悪かったら台無しだし、改変してよくなることも最悪になることもある
原作が好みでなかったり長かったりしても脚本はどうにかまとめないといけないし、監督はどんな脚本がきても映像を撮らなきゃいけないし、原作は映像化スタッフを信じるしかない
Permalink | 記事への反応(1) | 16:48
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なんていうかどっかの段階で「あれ、これ面白くないな?」と思ったらどうするんだろうというのと 関わっていくうちにだんだん面白いかどうかがわからなくなっていくんじゃないか...