00年代以前ならともかく、現在は予算のある中国が優秀なクリエイターを育成し、2Dアニメ3Dアニメ共に日本より高水準のアニメーションを作っている。
日本の売りであるジャパニメーション的表現や手法についても、現在アメリカなどでアニメを制作しているのがジャパニメーションで育った層なので、手法を取り入れ改造してジャパニメーション的な作品も出てきている。
内輪向けの萌えアニメを量産している間に、市場規模からくる潤沢な予算によって抜かされているのが現状。
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