「お前今から2000m級の山頂アタックでもすんの!?」みたいな全身コーデで街中を闊歩しても特に怪訝な反応される事がなくなるのが嬉しい。
昔はすれ違う人皆「え!?」「何あの人」みたいな顔で振り返られて二度見される事が日常茶飯事だったが、登山ブーム起こってからの昨今そんな
反応はほぼ皆無となった。「あーこの人は上の階の好日山荘に用があるのね」みたいな具体的納得顔をされる事もまれによくある。
ちなみに関西というか神戸というか阪急沿線では昔から普通に「あー六甲山ね」という反応であり、登山客と芦屋マダムと留学生と競馬オヤジが
同一空間に邂逅しているので何の問題にもなっていない。
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