なんでCode for Japanの採用がほぼ決まってたのに反故にしてマイクロソフトとデプロイ王子が出てきたのか
デプロイ王子は被害者面してるがとんでもない話。建築に例えたら俺にやらせろ俺がやってるとしつこくアピールしてきて、いざ家が欠陥品だったら泣き出すような奴だ。MS社員としてやってるからボランティアでもなんでもない。彼の承認欲求の高さも仇になったか
少なくとも登場経緯の説明は必要。不透明すぎるからまた役人の死者出るかな？
Permalink | 記事への反応(1) | 07:54
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厚労省は「マイクロソフトに発注した」つもりだったけど 実際はマイクロソフトの個人プロジェクトだったオチだと思うよ
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