状況は刻々と変わっていくし、12年もすりゃ子供の代にかわっていく。次の世代が入ってくる。考え方も違うし、使われ方も違う。
だからといって、Uを変えた場合、客にまた覚えろ、とかいろんなはなしになって、結果論 シェアを奪われやすいタイミング。
文句がなきゃ次のバージョンもつかってもらえるが、文句があると他のバージョンと比較検討するチャンスを他社に与えることにある。
変更しなきゃ出ていかなかった客に対して、変更したから客を失ったというのがキツイ。
それを繰り返すと、変更のときに比較検討が必要といわれはじめて、変更にカネがかかるようになる。ある一定の範囲の客の変動なら黙認されるのにだ
UIなんて、1度見せるとおきゃくさんがそれではじめちゃうから、変えられない。しんどいしごとだよな。
確かに最初の設計は大事だけど、状況は常に変わる訳だしそこまで気にしなくても良いのでは? twitterだってfacebookだって気づいたら変わってるし、最後まで通じるデザインにする必要は...
状況は刻々と変わっていくし、12年もすりゃ子供の代にかわっていく。次の世代が入ってくる。考え方も違うし、使われ方も違う。 だからといって、Uを変えた場合、客にまた覚えろ、...
確かに頻繁に大規模改修はしない方が良いとは思うよ。 それを判断するには数字が必要だと思う。 ユーザーの増減とか、コンテンツの滞在と離脱の時間計測すればどっちに舵を切るべ...
現状がどんなに使いづらくて、それに対して使いやすくなる提案をしたところで使い慣れてるのが一番なんだから通らないんだよ
だから、1番最初に作るやつはしんどいだろ?