2020-04-23

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60254?page=2

例えば、感度について言えば、PCR検査は陽性の患者が正確に陽性と判定される確率が70%としばしば指摘されていた。確かに中国武漢におけるPCR検査は即席で感度は低かっただろう。

 ただ、国立感染症研究所の「検体採取輸送マニュアル」を見ると、綿棒で下気道と鼻咽頭からそれぞれ検体を採取するとある。また、試薬の調整方法が異なる2つのセットでの検査を推奨しており、製薬会社関係者によれば、検出キットも一つのサンプルで複数回、判定するもの一般的という。仮に感度が70%だとしても、判定の回数が増えるほど、すべての検査で間違える(陽性判定できない)確率は下がる。 anond:20200423165600

記事への反応 -
  • なんかコロナって初期の頃はネトウヨのほうが中国で騒ぎになってるってことから大騒ぎして、それをはてな民みたいな正しい知識を持つ人ががコロナなんぞで騒ぐなんてと怒ってた気...

    • 例えば、感度について言えば、PCR検査は陽性の患者が正確に陽性と判定される確率が70%としばしば指摘されていた。確かに、中国・武漢におけるPCR検査は即席で感度は低かっただろう。...

    • 息を吐くように嘘を付く お前の頭の中ではそうなのかな?妄想の世界で生きてるんだね。すごいぞ!

    • コロナなんぞでと怒ってたのではなく、デマや中国人へのヘイトが多分に混じってたから怒ってたような

    • 出たネトウヨの必殺技!歴史修正だ!

      • さすが日本兵は仲間割れw 味方の背中わざと「誤射」すんの大好きだったっていうもんな

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