目の前に助けられる可能性がある人がいるから、上司の命令に逆らってユダヤ人にビザを発行した杉原千畝さん。お上の言うことを聞いていたら人命を守れないのは現在も同じとコロナ騒動でよくわかった。
この期に及んでヤバイと思いつつも学校再開したり、居酒屋は20時までOKとしたりしている立場の方々は将来自分の名誉が大変なことになるとか想像してるんだろうか。後世に大変な感謝をされた杉原さんとは真逆。
今こそ命を救うための休業命令とその補償をするべき。
Permalink | 記事への反応(3) | 07:44
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でもコロナ以前から困窮したり自殺に追い込まれたりしていたキモくて金のないおっさんには特に興味がありませんでしたよね
アラブの連中からすりゃ要らんことしやがってとしか思ってねえだろうな
でもビザを発行しなかった人の悪名が残ってるわけでもないし 今後感染者急増するかどうかも死者が増えるかどうかもわかんないし ヤバイかなと思ったけど何事もなく助かったなんて誰...
典型的な正常性バイアス 何もしないという選択にもリスクはある