ここまで反発があるのは、「自分が感動した気持ちを金に換金され、その片棒を担いでいる」っていう共犯意識の嫌悪じゃないかなと思ってる。
これは代理店がついてて、書籍化されますよっていうのを知った後に初めて読んだ自分は、面白い漫画だと思ったし、感動もした。
ずっと追ってた人こそ強く反発しているように思える。
「100日後に死ぬワニ」は、壮大な詐欺企画のように思ってて、「RTも他人にも勧めましたけど、自分は無関係ですよ!ほら!批判してます!!」っていう反応に見えるんだけど、電通がどうこうとか以外に金に対する嫌悪感の原因ってなんだろう?
賢い人教えてください。
Permalink | 記事への反応(3) | 18:03
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全然興味なくて100日目しか見てないけど 追悼企画POPUPSHOPにはサイコパスみしか感じないが
追悼記念POPUPショップの趣味が悪すぎたのが最大の敗因では? 感動ポルノとしての売り出しとあの画像の相性が悪すぎる
書籍化ってより、追悼って銘を打ってグッズ化した事に文句言ってんのかな? たしかに殺して、寂しくならないようにグッズを購入しよう!っていう発想はサイコパス
人生にワニしかないのかよ