何もかもが薄っぺらい。
苦悩は描かれているけど、金持ちのぼんぼんが庶民レベルの生活を不幸だと感じているようなおごりが随所ににじみ出ている。
才能とか技術力とかの話も耳にしたが、要するにエリート街道を走り続けただけの全部親のスネじゃん。
すごく当たり前の誰もが悩んで当然のことをなんだかよくわからない説得力のある音楽に乗せて本当の苦悩からは目を背けるように悦に浸るだけの音楽。
要するにオリンピックのロゴをパクってドヤってたあいつと同じ匂いがぷんぷんすんだよなぁ。
本物のフリをしていないだけ髭男のほうがまだ好感が持てる。
めちゃくちゃ売れたくてめちゃくちゃ女にモテたくて死ぬほどジタバタしてる姿が隠しきれてないあたりとかな。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:45
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そうだそうだー! GNUライセンス反対!
ラジオ聴いてないんだなーって