PCR検査をもっと行うべきと話す人たちの主張は、「広く検査を行えるように整備すべき」という管理の問題だと思うし、
「検査をむやみにしたら医療崩壊する」と話す人たちの主張は「現状でも手一杯なのに、これ以上の業務は行えない」という実務の話をしている。
(勿論そこら辺を意図的に、もしくは無意識に、混同して話す人もいるけど、そこは横に置いておき)
だから、これらの主張は、一見ぶつかりあっているように見えるけど、それぞれ別の立場から現状の問題点を述べているだけだと思う。
つまりどちらに立ったとしても、批判を向ける相手は、検査が出来る状態ではない現場を生み出している、管理・制度を司るものではないか。
批判の相手やピントを定めてゆくことが大事ではないか。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:55
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それ以前のレベルの話だから😒 老害は責任とれよまじで まぁ特権階級だからお取りにならないのでしょうけど クズofクズ