地下鉄やバスの乗客も今やほぼ100%がマスクをしており、マスク嫌いだった増田もマスクをし始めた。
していないと周囲を不安がらせるからだ。
事実、地下鉄でマスクをせず、せき払いをしたら、隣の若い女性がすぐ席を立って逃げていった。
バスでは、マスクをしていない年配の客に若い女性が抗議したためケンカとなり、運転手が割って入る風景もあった。
買い占めのせいだろうか依然、マスク不足が続き、先行き不安から一部で食料品や日常品の買いだめも出ている。
ただ一方で“国難ムード”から安倍総理から国民団結が強調され、買い占めなど利己的動きは非難され、
逆に医療陣の奮闘や地域協力が美談として語られている
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