北海道は2月26日、前日に確認された3人の新型コロナウイルス感染者の詳細を明らかにした。道内での新型コロナウイルス感染者は計35例になる。うち1人は美瑛町の60歳代の男性開業医で、道内21例目の患者を診察した医師だった。
ここがコロナの恐ろしいところ。
インフルエンザの患者を診察した医師がインフルエンザに掛かることはまずない。
なぜなら、ワクチンを打っているから。
医療スタッフが感染して倒れていくからこそ、医療機関がパンクしやすい。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:34
ツイートシェア
インフルのワクチンは「かからないようにする」のではなく 「かかっても軽度で済むようにする」だ。