キッコーマンの調製豆乳、200mlの細長いやつ、調理に使ったりプロテインのベースにする時には中身を別の容器に移す必要がある。
ストロー口のある上辺の折り返しになっているところを開いて、ハサミで切ろうとするのだが、その折り返しを立ち上げた時
コンビニのトイレにある「綺麗に使っていただいてありがとうございます」という「綺麗に使えよ」という言外のメッセージとは明らかに違う。
あれはなんなのだろう。
生産者が豆乳のポテンシャルが伝わっていないことに歯がゆい思いがあるんだろうか。
「違うんや、わしらの豆乳はこんなもんやないんや・・・」みたいな・・・?
それとも豆乳の妖精が冷えた体を温めてくれたことに感謝してるの?
寒い夜に揚げだし豆腐を持って「あのとき温めていただいた豆乳です」って訪ねてくるんだろうか。
すげー気になる。