和ゲー、洋ゲーという区分け自体が不毛かもしれないが、
面白いのに、タイトルで損してるなぁという洋ゲーは多い。
マインクラフトやホロウナイト、ウィッチャー3など、なんとなくカタカナ英語でも自然に受け入れられるタイトルは良い。
グランド・セフト・オートやレッド・デッド・リデンプションははっきり言って、意味がわかってない日本人も多いだろうが、
AAAタイトルなので、紹介されやすく、GTAやRDRといった略称で、愛されている
問題なのは、ディヴィニティ:オリジナル・シン2。
これ、売る気ないだろ。面白いのにね。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:11
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昔々SiNというFPSがあってのう OpenGLのpointで血飛沫を描いてるだけで満足してた時代があったんたん