女の子がパパ活をやるとも言うし、オッサンがパパ活をやるとも言う気がする
構造的に非対称なのにどっち側も主語にできるのってすごくね
客が買い物をしてるとき、店側も買い物をしてるとは言えない 売買とかいうとまあどっちもいけるけどなんつうかどっちもいけるように作った単語なんだからそらそうだろ感が否めない
イジメは加害者にとっても被害者にとってもイジメだけど、「イジメをする」と言えるのは加害者の方だけ
決闘とか喧嘩なんかだと双方言えるけど、これはそもそも構造的に対称な気がする
なんかあるかな 明らかな非対称性があるのに「○○をする」って双方言える行為 取引とかも微妙だなあ
Permalink | 記事への反応(1) | 14:55
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泥棒役と刑事役がドロケイをする