少し前におセッセをするとき、まだ恋人にはお披露目してない新しい下着をつけていた。あんま選ばないタイプのちょっと可愛いやつで、いいねー可愛いねーって褒めてくれた。
我々はまずボディタッチでいちゃついてから前戯に入るので、恋人はまず肌着越しに触れてくる。
そして手がお尻にかかった時「えっなんだこのパンツ…!」と言うのでびっくりして「何どうしたの、なんか変なところあったの?」って聞いたら
そりゃもう噴いた噴き出した。笑ってる自分をよそに尻(というかパンツ)をさわさわする恋人。めっちゃおぉ…って顔してる。
はき心地はともかくパンツの表面の触り心地なんてあんまり気にしたことなかったから、そんなにいいのか?と自分でも触ってみたけど、自分ではよくわからなかった。
すべすべしてたけどそれが良かったのかもしれん。
見た目よりも触り心地を気に入ったようで、今でもたまにつけていくとやっぱり尻をさわさわしてくる。
君がいいならそれでいいさ……
触られる回数増えるんだから良しとすべきでは。 尻があってこそパンツが引き立つのだ