ワインだと、製造者の手や唾液が直接付着するようなシーンを思い浮かべにくいけど、
洋菓子は、製造者がめっちゃ手でコネコネしてるシーンが思い浮かんじゃうやん。
こういう生理的嫌悪感は、いくら偏見だから、そんなこと絶対ないからと言われてぬぐい切れるものではない。ある種の穢れだから。
マーケティング的には、障害者には一切ふれず、
・地方の小さな工場で作ってます。
・見た目が可愛くて、低カロリーでヘルシーなのにめっちゃ美味しいです。
みたいなかたちで、
とにかく、置いてくれる店を増やすのが大事なんちゃうかなと思ったりね。
Permalink | 記事への反応(2) | 12:32
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既存のパッケージ商品と大分近いような構成にした上で、パッケージの端っこにフェアトレードマークみたいなの一個配するだけ(決して障碍者ワード等は使わない)で良い筈なんだけ...
ヨーロッパの髭で腹の出たおっさんが足で踏んだ本場のワインはうまいうまいと珍重する癖に
足踏みワインはJCのものに限るだろJK...
発酵の過程で十分に殺菌されるイメージがあるからでしょ
クッキーは180度のオーブンに入れるから障碍者の赤がついていようと殺菌されるし 放射能も熱で消えるだろ