男性の育児参加は目指すところではなく、育児参加なしへの過渡的な段階に過ぎない。
子育ては育児施設でプロに任せる。
親はお金を出して(直接or税金等で間接的に)、ときおり育児施設に見に行ったり行かなかったり。
もちろん育休も不要で女性のみ短期間の産休。
育児施設が親の居住地近くにある必要もない。
昔の貴族と庶民の育児のハイブリッドだ。
社会で子育て。
Permalink | 記事への反応(2) | 23:55
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そこまでして働きたくない。
子育てがなくなるだけで趣味や遊びの働く以外の時間は変わらないんじゃないですか。
それだと産む必要がないよね。
育児施設に行けば子供の寝顔を見れたり子育ての良い部分は甘受できますよ。