ドリフのズンドコ節
長さんパートの、歌詞の意味が分からんのよ
以下引用
『やってきました倦怠期
不貞腐れ女房は家出して
炊事 洗濯 ご飯炊き
新婚当時を思い出す』
以上
最後の行の"新婚当時を思い出す"という部分
前半の歌詞と繋がってなくないか?
これが"独身当時を思い出す"だったら
奥さんに逃げられた旦那さんが
久々に奥さんに任せず自分一人で家事をやったんだなー、と思うだけだけと
うーん、むりやり解釈できなくはないが
なんにせよ言葉足らずだ
Permalink | 記事への反応(2) | 20:21
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新婚当時甲斐甲斐しく家事をしていた嫁のことを思い出したんじゃないのか
お、新解釈!Thanks。 自分の中では、新婚当初の嫁は家事が不得手で 旦那が家事全般やっていた 時が経ち、嫁は家事ができるようになったが 倦怠期になって出ていってしまった という理...
いつのまにかサブスク解禁されてたんだな。 時代を考えると「新婚当時は文句も言わずにやってくれてたのになあ」って感じか。