被告の弁護士は「被告は長男を必死に支えていたが、事件の前から家庭内暴力でひどいけがを負い、恐怖を感じて生活していた。事件当日も『殺すぞ』と言っているのを聞いて殺されると思い、とっさに刺してしまった。被告が事件を起こさざるをえないほど殺されると思ったのはなぜなのかに着目して審理してほしい」と述べました。
・殺すぞと口に出したらニート
・インターネットで『殺人』や『執行猶予』といったことばを検索してたらニート
・包丁で36か所を刺して死んだらニート
区別方法がいっぱいある
Permalink | 記事への反応(1) | 19:33
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そもそもニートは35歳までなので、この件の被害者は関係ないのでは?
ですね