出産/育児はすでに個人の自由=ただの趣味であるのに、育児に関しては泣き言を言えば誰かに手を差し伸べて貰えるということになっている。ここで無視しようものなら更に恨みがましく批難を強めるだろう。そんな場面は幾度となく見てきた。
本来その前提がおかしく、出産/育児は個人の自由であるから「だったら産むな」と言われるのだよな。
ベビーカーがどーのこーのにしても、それは個人主義社会の帰結であり、そんな状況を作り上げたリベラリズムとフェミニズムに深く感謝しましょう。
Permalink | 記事への反応(3) | 21:16
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根?
だったら生むなとは思わんが、人の親なんだったらもっと強く生きろとは思うな。 ベビーカー云々にしろ、文句いってくるオッサンなんて自分が周囲にどう思われてるかなんて気にした...
みんな自由に生きたい通りに生きていいし、子供も産まなくてもいいけど、産んだ人を助ける義務がある。 この義務の所を分かってくれる人がどんどん減っていく。 他人の子育てを助け...