責任者である有権者が腐ってたらそいつらが選ぶ国会議員がどうなるかなんて、
どこぞの美しい国見てりゃ明白だよなぁ
その上、責任者である国民が責任放棄して組織に不利益もたらす実作業者である国会議員に責任擦り付けようとしてんの、ホントに醜悪だわ。
こんな体たらくじゃ、イジメを見て見ぬふりして現場の責任にして逃げ回る教育委員会のこと批判できねぇよなぁ
こうして国の現状を改めて見つめ直してみると、安倍晋三ってこんな美しい国にふさわしい首相じゃないか?
Permalink | 記事への反応(1) | 08:58
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もー思い通りにならないとすぐ絶望して極論に走るんだから 果ては自殺か暴力か そういうとこだぞ
現実を語ると極論って言われるの面白いな 現実どれだけ振り切れてんだよ