ぶっちゃけセクシャルマジョリティがジェンダーロールを捨て切るのは難しかろうし、ならば完全に捨て切る必要もなかろう。彼らがセクシャルマイノリティに「理想のユートピア」を見出す眼差しは、そろそろ「清廉潔白無垢無謬で進歩的である」という顔をしてはいられないんじゃないのかなぁ。
マイノリティだってマイノリティなりにジェンダーロールにがんじがらめで、それに苦しんでいたり、克服しようと頑張ってたりするでしょうよ。勝手な理想像を押し付けたり、それで勝手に失望したり、そういうの含めて全部マジョリティの都合じゃないの。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:49
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お前さ、マイノリティとマジョリティがごっちゃになった文章だから意味わかんねーんだよ。酔って書いてるだろ。