父は高卒だが出版社の営業マンとして定年まで勤め上げた。
父がよく言っていた言葉に「大学は本屋で決めろ」というのがあった。
大学の書店というのはもうビックリするくらい残酷に偏差値と取扱商品が比例する。
父曰く、一流大学では英検1級とか準1級の参考書がジャンプやマガジンみたいに売っている、と。
残念ながら偏差値的に振るわない大学の書店では英検2級や準2級がメインで下手したら3級の参考書もよく売れると。
あなたの大学の書店はどうですか?
ちなみに私の通った大学の書店では・・・3級が売ってました(笑)。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:52
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わざわざ書店行かなくても、偏差値で決めたらいんじゃね(名案)
偏差値って大学全体の質じゃなくて、学部とかごとだから、大学の性質を知るなら本屋って言ってるんじゃない?