表現の自由界隈にとって太田啓子弁護士という人物の評価は、左派にとっての百田尚樹や竹田恒泰、古参はてな民にとってのイケダハヤトおよびはあちゅうと同等であると言う前提知識がないと今回の炎上に対する猛烈な反発は理解できないだろう。
つまり数年来の不倶戴天の敵である。それが議論や反応を観察するベースなのだ。
Permalink | 記事への反応(0) | 18:51
ツイートシェア