彼女と行うとき、英語で会話するらしい。その時だけ日常の言語から離れることでその時間を浮世離れしたものにするんだと。愛撫をしながら、かわいいよ、とか、エロい、とか、いい具合になった時にそう言うとか、本当にそれだけのことなのだが、事実かなり盛り上がって気持ちいい、自分を余すことなく委ねられるんだと。
高学歴を鼻にかけたナルシシズムと衒学趣味的な感性に、私はこの時間から甲類焼酎を禁じ得なかった。
Permalink | 記事への反応(2) | 16:49
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酒文学
お互いに相手は英語での日常会話ができる人って認識があればいいけど、 そうじゃなかったら笑ってそれどころじゃなくなる。
おもいます
普通に英語で日常会話できるけど、女の子が急に「ヘイ! カモンカモン!」ってされたら笑っちゃう