仕事の休憩時間、近くのドラッグストアやスーパーに食べ物や飲み物を買いに行くことがよくある。
そのとき大抵1人分1~3品程度しか買わないので、かごの中身が少ない。
一方周囲は昼飯、夕飯の買い出しとして大量に買っていくファミリーや主婦層が多い。
レジに並べば、当然それなりに時間がかかってしまう。
が、多くの主婦たちは、私の持っている品数が少ないことに気付くと「先どうぞ」と順番を譲ってくれた。
それも一度だけではない、今日で5回目くらい。
私はいつも深々と頭を下げて「お気遣いありがとうございます」と述べてから職場に戻るようにしている。
些細なことではあるが、こういう気遣いを受けるとやはりうれしいというか気分がよいものだなと実感した今日この頃である。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:34
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これは嘘松 そんな民度の高い地域あるかっつーの!
確かにこのことを証明することはできないからな。 事実はずっと消えないけどね。
※
増田が威圧的だったのかもしれない。無言の圧力ってやつだな。あおり運転とかやめようね。
私の態度がどうだったか、これも証明はできない。 あなたはこういった気遣いをしたりされたりした経験はないの?
ありゅ。ちゃちゃいれてスミマセン。
なら素直に喜んでおこう!