2019-08-26

anond:20190825235622

相手を責めないのは「責めても状況は変わらない」「責めた事実が残り気まずい」ため「嫌われたくない」ための「保身」で「相手を責めない(本当は責めたい)」なら優しくはないです。

「責めるなんて可哀想」と思っているなら「優しい」し「穏やか」。

しかし結果としてミスをした人は、責めてこない増田さんを「優しい」「穏やか」な人と思っているでしょうし、評価としてはそれでいいと思います

上司さんは「ミスをしてしまった人」を「ミスをすること自体については注意しなければいけない立場であるので、「キツイ」「優しい」というのはまた違うと思います

増田さんは思慮深いし、気遣いが出来る方なので、深く深く考え過ぎてしまって、疲れちゃわないか少し心配です。

記事への反応 -
  • それは間違いで、ただ単に「どんなに些細な揉め事でも面倒に感じてしまうので、自分の意見が出せないだけ」だった。 例えば会社で後輩が何かミスを犯したときなど、同僚や上司は割...

    • 相手を責めないのは「責めても状況は変わらない」「責めた事実が残り気まずい」ため「嫌われたくない」ための「保身」で「相手を責めない(本当は責めたい)」なら優しくはないで...

    • 泣きっ面の人に蜂をけしかける人が多い中、理由はどうあれそうしないだけでも優しいと思う

    • 「優しい」というか、「相手の事もちゃんと考えている人」かな。信用できるタイプの人。

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