明徳義塾は、世間からの批判を覚悟で五打席連続敬遠という「弱者の戦法」で勝つことが出来たわけだよね。
バッシングを受けるような戦法を取らせた松井秀喜自身には、道義的な責任は生じないのだろうか。
未だに悲劇のヒーローになっている松井秀喜だけど、松井の存在自体がバッシングを生み出したという考え方は出来ないだろうか。
星陵の決勝戦が今日あるので、何となく思い出してしまった。
Permalink | 記事への反応(4) | 10:18
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まったくだな 新庄みたいに敬遠球を打ちに行くべきだったよな
顔が怖いしでかいから記者も敵に回したくないだろ
ゴジラ松井って、逃亡中の福田和子を知っているんだよね。福田が近くの和菓子屋さんで店員してたらしい。結構美人の店員さんってことで有名だったらしい
盛り上がってるね。関係ないような気がするけど。今の若い人は知らないだろう。時々思い出したようにテレビネタになるよね?