2019-08-13

anond:20190813121545

まさしくそう思います

しかしまあ、お互いの溝を埋めるのは簡単じゃないわね。

2015年日韓合意の破棄が政治的決着への失望

双方で決定的にしてしまっているのも間違いないわけで。。

大法院は野心的な判決を出したけれども、法解釈に新な紛争を巻き起こしてしまう→しか国際的仲裁絶望的。

他方、政治的な決着という方法には15年合意の破棄で絶望感が両国である

ということで、何をすれば好転するのかわからない状況になっていると思いますね。

記事への反応 -
  • 自分メモ- http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/33949.html たとえば、1991年8月27日の参議院予算委員会において、外務省の柳井俊二条約局長(当時)は、「いわゆる日韓請求権協定におきまして...

    • ちょっと前にここで書いたんだけど https://anond.hatelabo.jp/20190723220720 韓国の裁判所でも、日本の裁判所と同様に和解を促す形で動いていればよかったんじゃないかと思う。 仮に国際法にお...

      • そうなんだよねー。韓国の裁判所は、法律と道義の問題を分けて日本の最高裁と同じように和解する方向に持っていけば、結果的に徴用工の方も救われる方向もあったのではないかと思...

        • まさしくそう思います。 しかしまあ、お互いの溝を埋めるのは簡単じゃないわね。 2015年の日韓合意の破棄が政治的決着への失望を 双方で決定的にしてしまっているのも間違いないわけ...

    • そもそも植民地じゃないしw

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