■オタクではない幼稚な父

私には父が幼稚なようにしか見えない

父はオタクではない

夏には甲子園を楽しみ、冬には箱根駅伝を楽しむ

最近は反韓に染まっているようだ

私の父であるからには彼は家庭を持ち、子を育て、

その子はなんだかんだ大学にいき結婚した程度には普通に育てあげた

でも私には幼稚なまま流されるままそこに至ったようにしか見えない

いや、彼は仕事や世間での立ち回りにおいて私には及びもつかない知識と才能をもっている

でも私人としては、私の父としては、家庭においては、母の夫として、あれは

Permalink | 記事への反応(2) | 13:56

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