キーボードを入力するときにいつも自然と頭に浮かぶ言葉があった。
「昨日のことのように思い出す」
とくに何も意識していいなかったんだけど、なんとなくキーボードとか何も入力する文章が思いつかないときに指運が焼き付いていて、癖でこの文章を入力していた。
ある日実家に帰って自分の落書き帳を開いたら、落書きがてらにノートに書いた散文の一行目の文章が全く同じ文だったので心底驚いた。
落書き帳にそんな散文を、内容どころか書いていたこと自体を全く忘れていたのに、文章だけが俺の行動として生活の一部として現れていたのです。
不思議なこともあるんだねぇ
Permalink | 記事への反応(1) | 22:37
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無意識で書くのは、こんにちはこんにちは!hoge、foo/bar