さっき増田で「強い言葉」について話があったけど、私も同じような人と付き合ったことがある。
無料ゲームがちょっと動かなかったり、操作が少ししづらいだけで「クソゲー!死ね!」と言う感じ。
私自身、ゲームを作ろうとしたことがあるから「頑張って作ったんだろうな」という感じが先に出てくる。
理想が高すぎるから「何でここがこうならない!」「ここに入ったらカクカクするとかありえねぇ!死ね!」と言い出す。
そういえば、「ゲーム作るのって大変なんだよ」って聞いたら「俺はパソコンすら普通に使えねぇよ。訳わかんね」って言われた。
どの口で文句を言えるのか、お客様は神様思考なのか?といっぱいになった思い出。
強い言葉をモノに対して使う人は、それを作ってみようとしてみれば良いと思う。
……無理か。
知識や経験が乏しいと、これはこういうことなのかもしれない、と思慮深くいられないので、少しの失敗を拒絶と感じ、腹をたてることになるのですね。
「頑張って書いたんだね」 「文章書くのって大変なんだよ」