地球が活動期に戻ったことはみんな知っているだろう。
頻発する地震、温暖化クソくらえな気温の上下動、あちこちで起こる火山の噴火などなど、大昔なら「神の逆鱗に触れたので、生贄を差し出すレベル」の状態だ。
そんな中、不運にも災害にあって救助を待つ身になったとき、生死わけるのは72時間だと言われている。
我々デブはそんなときの為に、身体のあちこちに栄養を溜め込んでいる。
水と塩さえ持ち合わせていれば、72時間の壁を超えていけるのだ。
デブ、それは、災害時に生存率を高める健康法なのである。
Permalink | 記事への反応(4) | 01:56
ツイートシェア
災害時に生き延びてもメスに選ばれなければ遺伝子は残らない。 さらに、妊婦の痩せ志向で低体重出産の赤ちゃんが増えてやばいらしいからメスもデブが選ばれなければ遺伝子は残らな...
ただ夏に災害に襲われたら熱中症で死にそうなんだよな
必ず最後にデブは勝つ
温暖化否定論者の不勉強ぶりは皆一様だ ネトウヨと層が被っているのにも作為的なものを感じる