ある対象への批判や問題の提起が、対立する概念への批判や提起に発展する流れに飽々する
人間の論理とはこうも不自由で狭小なものなのか
女性性を批判すると、自動的に女が男性性を批判する流れが起こる
政府の問題を取り上げると、やはり全自動で国民側の視点で、為政者に批判的な議論が展開される
この繰り返しではないか
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