2019-06-09

殺人者から殺人が起こる前に人々を救った前代未聞のヒーロー

誰も言わないから言うけど。

息子(熊澤英一郎)を殺害した熊沢英昭 元事務次官って、殺されていたかもしれない両親、子どもたち、その他地域の人々の命を救ったヒーローだと思う。

しか殺人が起こる前に助けることができたとか、人が死んでからしか動けない警察行政には絶対にできないことをやってのけた。

自分の身を捨てて、プライドや、これまで築き上げてきたものや、愛する妻と離れてしまう、そんな自己犠牲をも顧みず。

前代未聞の英雄だと思う。正真正銘ヒーロー

  • ヒトラーも。

  • 本当にそう思う、予防的殺人はもっと認められるべきだと思う

  • 全く何もいいアイデアは出ないし、私の税金を使ってほしくないけど、きっと殺人よりもまともな手段があったはずだよ

  • 息子かそれとも隣の保育園の子供かのトロッコ問題だと思った

  • 上級国民は子供が大学入試に失敗したら、留学という名目で海外に放り出すのが多いんだけどな。 粗暴なら事件に巻き込まれて命を落とすか、少なくとも屈強な外人に叩きのめされて意...

  • 障害施設襲撃の植松と事務次官で全く同じ思考形態だな 自分が年老いて消えていくのが悔しいから世界に爪痕を残したかったんだろ 倫理観などまるでなし

    • 植松みたいになるのを防ぐつもりだったんだろ。

      • 自分がそうなったんだろう 価値のないやつだったら殺していいと自分の人生をかけて主張した 「えらい事務次官の俺様がやれば世界も俺様の正しさを認めるだろう

        • だとしたら、なんて恐ろしい国になってしまったんだ、、この国は。。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん