繰り返しますが「痴漢対策に安全ピン」で重要なのは「安全ピンで撃退するしかない。誰も守ってくれない(くれなかった)んだ」という女性たちの怒りや悲しみを受け止め理解し痴漢を減らそうとすることです。それ抜きに傷害罪だの犯人以外を間違って刺したらとか反撃されるリスクとかは屁理屈以下。— 橋本宗洋 (@Hassy0924) June 2, 2019
だからさぁ。
痴漢被害に遭って、声も出せずに安全ピンに縋りたくなる「悲しみ」は心の底からわかるんですよ。私自身も痴漢に遭ったことありますし。
(「針で刺すより声上げる方がハードル低いだろ」とかいうのはエアプ乙としか。)
それがいつのまにか「怒り」にすり替わってるから支持できないんですよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:10
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徹頭徹尾お気持ち論理なんだよなぁ