FFの有名な人が日本版MTG向けに特別なイラストを書いているらしいんだけど、その絵を使ったポスターがものすっごくラッセンっぽい匂いがするんだよね。
複製画売りさばいてお金稼ぎしてる人たちが絵に意図的にまとわせる「手が届きそうな」「高級感」がぷんぷんする。
確かに、あの人の時代に流されない画風やアナログのタッチはそういうのと相性がいいし、そういう方向を強めて生き残る戦略を取るのは正しいと思うんだけどね。
でもこれはちょっと「成金趣味じみた」「俗っぽさ」があって、それはちょっと違うんじゃないのってなっちゃうよね。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:58
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そもそも天野喜孝がそういう商売してるからそりゃそうだろうとしか。
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