何もかもが未知だった。未知の激痛を体験した。相手は処女苦手とか言いつつも頑張ってくれたのに、こっちは途中で根を上げてしまった。本番で相手が気持ちよくなれなかったのが申し訳なかった。
結局代わりに口の中に出してもらうことになった。限りなく温かいに近いぬるさで、ちょっと気持ち悪かった。
飲んだら驚かれて「どんな味?苦い?」と聞かれたけど「いや…しょっぱいかな」と答えて、そしたら独特な後味が口の中に広がった。なにかに似てるなと思って、「人体から出てるって感じの味がする。残り方が血に似てる気がする」って言ったら笑われた。
服着ながらキモオタネットスラングで喋ってたらやめろと言われ、駅まで歩きながら「精液しょっぱかったの塩分の取りすぎじゃない?」とか言って、相手が前に行った風俗の話聞いて、電車内ではほぼ無言…と色気のない終わり方したけど、照れずに今後も接していけそうだからよかったかな。
うんち
肉便器扱いされてんのに奉仕するとか生まれながらの奴隷だな 俺が処女相手したときはクリトリスメインでいかせて 指で十分入ることを確認してからやる
相手誰だよ。 セックスの帰り道で風俗の話とかどうなんすか。
ゲイかな?
相手「え?お前処女なの?うわ~処女苦手なんだよな~」 の流れから良くプレイに移行できたな。
その後セックス大好きになる処女ならいいけど、そうじゃないなら処女メリットなし